結成9年、9周年アニバーサリーを終えて

2017年7月31日に結成したNEW CINEMA WEEKEND 81。
今年は7月31日とは少し日程がずれましたが、2026年8月2日に9周年アニバーサリーイベントを無事に終えることができました。これもひとえに、いつも応援してくれる皆様がいるおかげです。
ありきたりな言い方ですが、聴いてくれる人がいなければ僕たちミュージシャンは成り立ちません。
本当に感謝、ありがとうございます!!
実は8月2日のライブは今までで1番試練を感じたキツいライブでした。

2026年8月2日のライブに来てくれた皆様、あの日の会場の温かい空気に、本当に救われました。
XやInstagramでも少し触れましたが、あの日は兄の喉のコンディションが今までで一番悪い中で始まったライブでした。
リハーサルの時点で声が出せず、いや、正直リハーサルどころか1週間ほどまともに歌えていなくて、本番直前のリハーサルでも声がほとんど出ない状態。
正直「本番、どうしよう」「前日に中止にしようか」ということも話し合っていました。
でも、魂を振り絞って歌った兄貴。
音やリズムが多少外れていたとしても、僕の中では今までで一番良いライブになったんじゃないかと思っています。
兄がライブの中で言っていたように、「制限の中にこそ自由がある。」
そう、制限のない表現は、きっとつまらないものだ。
あの日のライブは、まさにそれを体現していたように思います。
本当に応援してくれている皆様の気持ちが、僕たちの背中を押してくれたんだなと、改めて感謝しています。
スローペースな僕たちと、これからのこと

僕たちは普通のミュージシャンと違って、作品を作る速度、リリースする速度が非常に遅くて応援してくれる皆様としても「ずいぶんスローペースだな」と思われているかもしれません。
でも、今年の年始にサブスクリプションで公開した「小さき革命」は、僕たちの9年間が詰まった自分たちでもとても良い作品、自分たちらしい作品になったと思います。
(また別な記事で書けたらいいのですが、「小さき革命」のジャケットは今までであった仲間やお世話になった人たち、そして真ん中には僕たちを応援してくれていた母がいます。)
でもそれは今までの僕たちの作品。これからのものじゃありません。
今までの曲を否定するわけじゃないけれど、新しい挑戦がないと表現者としては終わっていると僕は思っています。
なので、積み重ねてきたものを今一度壊して、新しいことをやろうと兄弟で話しています。
年内のライブの本数は少し減るかもしれませんが、その分、作品作りやレコーディングに積極的に取り組んで、また新しくサブスクリプション、場合によってはCDのリリースも考えています。
グッズについてのお知らせ(お詫び)

当日、先行予約特典としてお渡しする予定だったグッズが間に合わず、ご迷惑をおかけしました。
メールでお知らせした通り、郵送、もしくは次のライブでのお渡しとさせていただきます。
また、僕が初めてデザインした「カワちゃんにゅピック」と、智啓カラーピンクタオル、兄カラーのブルータオルも、おかげさまで残りわずか!
9月21日、桟橋市場zeroにて行われる市川セカイさんのデビュー25周年ライブにて、物販に持っていく予定ですので、是非お買い求めください。
長文、読んでいただいてありがとうございました。
NEW CINEMA WEEKEND 81から、智啓でした。またね。
写真:影山 貴一くん




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